腰のヘルニア(腰椎椎間板ヘルニア)

  • 腰の痛みだけでなく、足にしびれがある
  • 座っている状態から立ち上がる時に腰が伸びない
  • 座っている時に足がうずく
  • 足を上げる動作ができない
  • 腰や足の痺れで仕事や趣味に支障が出ている

椎間板ヘルニアとは

椎間板ヘルニアとは、腰の骨(腰椎)と腰の骨の間でクッションの役割をしている椎間板という組織が急性あるいは慢性的に外に飛び出してしまうことを言います。

腰の痛みや症状のほかに、腰から足に存在する神経を椎間板が圧迫してしまい、脚部にまでしびれなどの症状が発生すると言われています。

椎間板ヘルニアの原因は?

item.1124.1椎間板ヘルニアの多くの原因は大きく分けて2種類です。

重いものを持ち上げた際に発症する急性的な症状と、日常生活で長期的に腰に負担をかけてしまい、発症する慢性的な症状です。

通常、腰椎の構造上、後方に椎間板が飛び出してしまうことは考えにくいのですが、腰椎が前に曲がってしまった状態で、背骨が伸びない状態で身体に定着してしまうと、急性的あるいは慢性的な椎間板ヘルニアになる可能性が極めて高くなってしまいます。

腰椎椎間板ヘルニアと診断されたときに考えること

item.1045.0最初に考えることとしては、病院や整形外科で「腰椎椎間板ヘルニア」と診断されても、実際の症状とヘルニアに関連があるかどうかです。

そして、実際の症状とヘルニアとの関連性はほとんどない、という考え方が最近では主流になってきています。

まずは、「腰椎椎間板ヘルニア」と診断されるまでの大まかな流れを知りましょう。

 

病院・整形外科で「腰椎椎間板ヘルニア」と診断されるまでの流れは、以下のようなものになります。

 

  1. 問診等での症状の確認
  2. 検査によってヘルニアの理学的所見と一致するかどうか
  3. 画像検査

 

これらの所見を総合して「腰椎椎間板ヘルニア」と診断されることになります。

それぞれの項目について解説します。

 

 

「問診等での症状の確認」は、実際の症状がどういったものか確認するということです。

腰痛といっても様々なものがあるので、症状からまずはヘルニアかどうかを検討します。

 

「検査によってヘルニアの理学的所見と一致するかどうか」は、実際にヘルニアかどうかを判断するために行ないます。

理学的所見というのは、ヘルニアだったらこういった症状が出るとか、こんな動きをしたら特有の反応がでるとか、ということを指します。

SLRテストやラセーグテストなどを行い、その反応がヘルニアの理学的所見と一致するかどうかをみていきます。

ただし、これだけでは検査としては不十分です。

 

「画像検査」はレントゲンやMRIによる検査を指します。

ヘルニアに関していえば、レントゲンだけでの検査はあり得ません。

椎間板は軟骨なので、レントゲンには写らないからです。

MRIによる検査でヘルニアの有無を確認できます。

ただし、そのヘルニアが実際の症状と関連があるかはわかりません。

 

そこで、理学的所見と画像検査による総合的な判断のもと、「腰椎椎間板ヘルニア」と診断されます。

 

ここまでが診断までの流れになりますが、押さえておくべきことは”ヘルニアが実際に神経を圧迫しているのを見ているわけではない”ということです。

症状、理学的所見、画像検査を組み合わせて、検査の精度を上げていますが、推測であることには変わりありません。

 

つまり、実際の症状には、他の原因である可能性も十分に残っているのです。

また、”症状とヘルニアの関連に対して否定的な意見がある”ということを知ると、ヘルニアを必要以上に怖がることもなくなると思います。

ヘルニアと腰痛は本当に関係があるのか

CYAN7326「腰椎椎間板ヘルニア」というのは、腰椎の椎間板(軟骨)が周囲に飛び出したことを指します。

ただし、腰椎と椎間板は大部分が靭帯で囲まれているので、唯一の隙間である神経の通り道”椎間孔”に飛び出すと言われています。

これだけを聞くと怖い話ですが、実はそれほどたいしたことではありません。

 

まず、腰痛の有無にかかわらず、ヘルニアが確認されるといったことが報告されたことがあります。

その報告によると、椎間板ヘルニア自体は加齢による変性ではないか、つまり老化現象の1つだとのことです。

 

また、神経の圧迫があるという説明がヘルニアではされますが、それだと常に症状があるはずです。

しかし、実際は「特定の姿勢でのみ」「動き初めの段階」といった限定的な条件で症状が出ることがほとんどです。

病院や整形外科でも、「神経の圧迫を取るために即手術」という話になることがないのも、こういったことがあるからです。

 

このように、ヘルニアと腰痛に関しては否定的な意見も出てきていますし、何よりこういった考え方が主流になりつつあります。

つまり、現在ヘルニアによる腰痛だといわれているものに対しても、今までとは違うアプローチが必要になってくるわけです。

明石市のなかむら整骨院の椎間板ヘルニアの治療法とは?

近年、椎間板ヘルニアの処置に関しては保存療法(手術をしない治療)が多く適用されるようになりました。

飛び出してしまった椎間板を手術で取り出すのではなく、椎間板ヘルニアの原因になっている腰の歪みを直し、椎間板が飛び出しにくい腰椎の角度(アライメント)を適切に維持させることで、飛び出してしまった椎間板を体が吸収し、改善させることが可能になります。

 

明石市のなかむら整骨院では、椎間板ヘルニアの患者様に対して、最新の治療法で、症状の出ている部分の治療だけを行うのではなく、腰椎の関節の可動域の調整、アライメントの調整、原因になっている部位周辺の筋肉の柔軟性、筋力の強化を行います。

その結果、痛み・痺れを取り除くだけでなく再発のしにくい身体を作ります。これは他の整骨院や整形外科では中々できない当院独自の治療法になります

 

また、明石市のなかむら整骨院では、正常な身体の機能・構造を取り戻し、症状の出ない正常な身体づくりのための治療を行なっています。

痛み止めどの薬に頼った治療や手術をしたくないけど、椎間板ヘルニアでお困りの方は、一度明石市のなかむら整骨院までご相談下さい。

 

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