バイク事故でのケガ

  • バイク乗車中、対車両との事故に遭った
  • 腕または脚の骨折で、固定を外した後も痛い
  • リハビリに成果が出ていない
  • 社会復帰したい
  • 通院しやすい所を探している

バイク事故でのケガ 症例 加古川市20代男性

バイク乗車中、交差点で大型トラックを避けようとして転倒。

救急搬送されて一命は取り留めるものの、右肩甲骨・肋軟骨・上腕骨を骨折。

病院で固定処置終了後から、リハビリを開始するものの、電気とマッサージのみの施術で改善せず当院にご来院。

 

来院当初は、右肩関節の極度の可動域制限と骨折による変形があったため、そこを集中的にアプローチ。

骨折の固定による影響からか、関節を直接動かすことも筋肉を伸ばすことも出来ない状態だったので、肩を特定の角度まで誘導して筋肉に力を入れてもらうことで、可動域の回復を図りました。

病院では、「変形しているからこれ以上動かない」と説明を受けられたようですが、施術を重ねるうちに肩の可動域はほぼ正常まで回復しました。

 

ただ、肩周辺の痛みはまだあり、今度は滑らかに動くようにしていくために肩周辺のストレッチ等を施術に入れました。

柔軟性も極度に低下しているため、すぐに筋肉が伸びるということはありませんでしたが、可動域を回復させていたので、当院での施術とご本人様でもできるセルフケアを続けていただきました。

柔軟性が回復するにつれて、日常動作での痛みも緩和していきました。

 

骨折による変形は一生付き合っていく必要がありますが、それでも最終的にはご自身のお仕事に復帰できるところまで回復されました。

バイク事故の加害者になったら

バイク事故では歩行者や自転車を轢いてしまい、加害者になることがあります。

 

被害者に対しては、自賠責保険や任意保険により治療費や慰謝料等が支払われることがほとんどです。

道義的なことは別にしても、金銭面については余程のことがない限り問題ないと言えるでしょう。

 

ただし、注意するべきこともあります。

当然ですが、保険を使って加害者も治療を受けることできます。

それ自体は問題ないのですが、加害者の場合「自分の治療費+被害者への治療費・慰謝料等の補償」をすることになるので、加害者自身の治療費が高くなりすぎると保険で補えなくなってしまいます。

保険の補償額は上限があるので、超過分は自己負担になってしまいます。

 

対策としては、健康保険を使ったり、治療期間をあらかじめ短めにされる対応が一般的です。

 

金銭面での注意点はありますが、加害者でも保険を使って治療を行えますので、ケガが後に残らないようにしっかりと治してしまいましょう。

バイク事故で被害者になってしまったら

バイク乗車中に車に轢かれてしまった場合、まずは社会復帰を考えていかなければいけないと思います。

 

例え、命が助かり脊髄損傷等の重篤な損傷がなかったとしても、バイク事故は転倒することがほとんどですから、腕や足の骨折等の損傷は避けられないでしょう。

半身不随や全身不随にならなくても、上記の症例のように変形してしまうことだってあります。

 

治療は基本的には、病院で行われることがほとんどですね。

ケガの治療の基本は安静ですから、入院して固定処置を一定期間施されます。

固定期間後は、リハビリをすることになります。

 

少し専門的なお話ですが、リハビリでは「日常生活動作(ADL)」の回復をまず目指します。

自分で食事やトイレ等の生活していくうえで最低限必要なことを元通りできるようにするということです。

もちろん、病院でもADLの回復を目標にリハビリを進めていきます。

 

ただ、このADLの回復が一向に進まないことがあります。

病院のリハビリは電療やマッサージ、トレーニングが主流ですが、それだけでは回復しないことがあります。

この場合、整骨院で行うような手技療法などが効果を発揮することがあります。

ケガを治療する場合、ある方法がダメなら違う方法を行うというスタンスが大事ですが、病院ではその選択肢が少ないように思います。

整骨院はその場合の新しい選択肢となりますので、症状でお悩みの場合は検討してみてください。

 

また、ADLがある程度回復したら治療が終わってしまうことがあります。

何も問題ないように思うかもしれませんが、それは少し違います。

ADLの改善は、あくまで「日常生活動作」の改善を指します。

 

お仕事など「日常生活動作」以上の体への負担で、問題なく過ごせるかは別問題です。

問題ない方もいらっしゃいますが、今まで普通にこなせていた業務に支障が出るということはよくあります。

これでは生活はできますが、生活の質が落ちてしまいます。

 

最近では、「生活の質(QOL)」の改善もリハビリの現場では聞かれるようになりましたが、病院ではそこまで手が回らないというのが現状ではないでしょうか。

ケガの治療は、選択肢が多いに越したことはないですし、QOL改善に注力して施術を行えるという点でも、整骨院での治療は効果的です。

病院との併用もできますので、本格的に社会復帰を考えている方は一度ご相談ください。

施術の流れ|明石市 なかむら整骨院

  • 1.受付

    問診票をお渡しします。
    ご記入をお願いします。

  • 2.カウンセリング

    お体の具合や痛み方について、丁寧にお話を伺います。

  • 3.検査

    実際にお体の状態を検査していきます。

  • 4.施術の流れ

    状態や痛みに合わせて施術を行います。

  • 5.施術方針の説明

    現在のお体の状態と今後の施術の方針についてご説明します。

  • 6.お大事に!

    本日の施術は終了です。
    お大事に!